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不動産鑑定士試験

われわれ「やまと鑑定パートナーズ」は、不動産鑑定士実務補習(最近は「実務修習」というのでしょうか・・・)第38期の同期生が中心となって立ち上げました。

われわれ鑑定士であれば共有している記憶なのですが、やはり試験勉強は、忘れっぽい私でも、忘れられないものがあります。

今は制度上なくなった三次試験、これは強烈でした。
二次試験合格後は、「三次なんて受かる試験なんでしょ?」と思っておりましたら・・・)゜0゜(ヒィィ
一言で言うと、「写経する修行僧」、ですかね。
だいたい、僕の経験的な感覚からいいますと、直前の1ヶ月に毎日10時間、すなわち300時間あれば、当時の午後問、すなわち演習問題は、まず合格ラインには乗ったと思うのですが・・・・
とにかく書く。電卓を叩く。これを繰り返す。
勉強開始当初は、模範解答例を書き写すだけで6時間も7時間も掛かっていたのが、
・・・・予備校の講師には、予めそう言われていたのですが、にわかには信じられず、「写すだけでそんなに時間が掛かるわけないじゃーん。(笑)」と思っていたのが、一番最初に書き写したときにホントに6時間以上掛かったので、凍りつく{{(>_<;)}}というよりは、なぜか爆笑してしまいました。「こんな試験、できるようになるわけねーだろっ?(爆笑)」「こんなのできるようになったら、オレ超人じゃん?(爆笑)」という感じですかね。・・・・・・訓練していくうちに、最終的には、問題を読んで、構成を考えて、書いて、計算して、書いて、価格を決定して、ほぼ3時間に収まるようになるのが不思議です。
不動産鑑定士とは、そんな試験を通過してきた、ある種の超人、ある種のヘンタイ(失礼)ばかりなのです。

でも、考えてみましたら、二次試験だってそうでしたねー。
特に、鑑定理論という科目は、予備校講師も、合格体験記にも「『不動産鑑定基準』を、丸暗記する必要は必ずしもありません。」とか、よく言ったり書いてありますけれど、それが明白な「嘘」であることは、鑑定士なら誰でも知っています。
薄っぺらい本ですが、「一度は」「完全に」「丸暗記」しないと合格はおぼつきません。
「・・・必要は必ずしもありません・・・・」というのは、受験する前に尻込みする人、受験中に心の折れそうになる人を引き留め、参加させようとする甘言です。

試験制度は変わりましたが、これから鑑定士を志す、前途有為な方々(あえて若者とは言いませんが(^_^;))に対して、率直に申し上げますと、「合格して鑑定士となって業務を遂行する志があるなら、基準を丸暗記する『覚悟』を持ちましょう。」ということですね。

ま、合格して、不動産鑑定士として開業してからなら、必ずしも常に一言一句覚えている必要はありませんが、逆に仕事の効率上、覚えている方が早いですよね。

それでも、私見ですが、公認会計士や司法試験などよりも、遥かに試験勉強にかける時間が少なくて済み(或いは所要期間が少なくて済み)、比較的容易で、社会的には重責ではあるものの、独立もし易い、とってもお得な資格試験ではないか、と思っております。

若干放言でしたでしょうか・・・・?

ご意見ございましたら。
(^_^T)b
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飲みすぎましたが面白い。

昨夜はやまと鑑定パートナーズを中心に、鑑定仲間と飲みすぎで二日酔い
です・・・・。(><)
しかし、さすがはやまと鑑定の面々、酔えば酔うほど談論風発、酒場と
言えば普通は話題が下品な方へ流れがちなものかもしれませんが、
志のある我々の議論は、
「不動産ディベロッパーの破綻について」とか「地価公示制度の役割に
ついて」とか「DCF法について」とか、「不動産価格論」とかとか、、
(真っ赤なカオをしながらも)やけに高邁な議論へと上がって行くのでした・・・

気がつけば終電は既に無く「また飲みすぎましたね」(><)と深夜(明け方?)
帰宅の途につく我々でした・・・・。

議論の中身は、追ってまた、差しさわりのない部分については、
この場所で開示させて頂くかもしれません・・・。(^_^;)

テーマ : 不動産
ジャンル : ビジネス

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